エンジニア求人を応援して面談につながったらインセンティブがもらえる制度が始まりました

える子(仮)

こんにちは! Forkwell 公式アカウントキャラの「える子(仮)」です。
このたび Forkwell Jobs の新しいプログラムが始まったので、この場を借りてお知らせさせていただきます。

今回開始されたのは「応援マッチングボーナス」制度と言います。 Forkwell Jobs のエンジニア求人には「応援」という機能があるんですが、これはその求人の関係者や求人内容をおもしろいと思ったユーザーが、コメントを付けて Twitter や Facebook にシェアできるというものです。
これまでは応援したからといってその人に特にいいことはなかったんですが、「応援マッチングボーナス」制度によって、応援してくれた方がインセンティブを受け取れるようになりました。

一口で言うと「エンジニア求人のアフィリエイト」ですね。それではその内容について、順を追ってくわしく説明させていただきます。

  1. 何がもらえるの? どうやったらもらえるの?
  2. お金はどこから出てるの?
  3. なぜ始めたの?
  4. 自分の応援パフォーマンスをチェック!
  5. 気軽に「応援」してみてください

何がもらえるの? どうやったらもらえるの?

Amazonギフト券

もらえる条件は簡単。Forkwell Jobs の求人を「応援」すると Twitter や Facebook に共有されますが、その投稿経由で求人ページに訪れた人が募集にエントリーして、そこからオフィスに招待されるなり正式に面接で呼ばれるなどして、とにかく先方に一度でも直接会えば条件成立です。
そこから採用に結びつこうが結びつかなかろうが結果に関係なく、応援してくれた方に報酬として Amazonギフト券 2,000円分が贈られます。

その応援経由で発生した訪問人数が報酬に結びつくので、1応援で1回までしかもらえないなんてことはありません。その応援がたくさんの人に見られて、そこからたとえば3人が会社訪問したら、合計6,000円分のギフト券がもらえるというわけです。

ちなみに同じく、エントリーして会社を訪問したその本人にも、こちらは「会社訪問サポート手当」として同じく Amazonギフト券 2,000円分が支払われます。(※エントリーが応援経由でなくてももらえます)
現金ではないので交通費の代わりにというわけにはいかないんですが、その分技術書の購入などに充てていただけたらなと思います。

あとこれは当然ですが、「応援マッチングボーナス」を受け取った人にも、誰がその求人にエントリーして会社訪問したかは知らされませんのでご心配なく。ユーザーのプライバシーは最大限お守りします。


お金はどこから出てるの?

Forkwell Jobs では求人にエントリーした方が採用されたら、採用成功報酬としてその方のオファー年収の30%を求人企業からいただいています。「応援マッチングボーナス」も「会社訪問サポート手当」も、原資はそこから出ています。
会社訪問が発生するごとに毎回、求人企業に課金されているわけではありませんので、応援するのに先方の会社に気兼ねは必要ありません :-)

求人を応援してくれた方に2,000円、会社訪問されたご本人に2,000円というのは、これまでの実績でエントリーから採用されるまでの確率から計算して弊社にとって「広告費」と考えて十分ペイする範囲内で、かつもらってそれなりに嬉しいと思える金額として決めました。

ただそれに伴って、これまで採用されたらもらえる「転職お祝い金」が10万円→3万円に変更されています。これは転職成功者の方にヒアリングした結果「10万円ももらえるから Forkwell Jobs を使いました」という人が1人もおらず、お金の使い方として正直まちがっていたかなと考えて、その分を今回のプログラム実施に回した形です。

転職に成功された方のもらえる金額が減ってしまいますが、ご理解いただけると幸いです。その代わりと言っては何ですが支払いのタイミングを改善していまして、これまで「転職お祝い金」が実際に支払われるのは入社後2ヶ月以上たってからで、かつそれまでに退職してしまうともらえなくなっていたのが、今回から入社確認後すぐに口座に入金、もちろん返金一切なしとなりました。


なぜ始めたの?

このプログラムを始めるに至った経緯ですが、単純にもっと Forkwell Jobs のエンジニア求人をみなさまに「応援」してもらいたいからです。

Forkwell Jobs の採用成功事例インタビューで採用されたご本人にお話を聞くと、その求人にエントリーしたきっかけは「Twitter で誰かがツイートしてるのを見かけて」というケースがけっこう多かったのでした。

しかし一方でユーザーの方々からは「別に応援してもいいんだけど、これといったきっかけがないので特にしない」「同僚とかも見ている中で、これといった理由もなく他社の募集の応援はしづらい」という声がありました。

そこでギフト券という適当な「口実」を提供することで、もっと気軽に求人を応援してもらえるのではと考えて、この仕組みを作りました。
「ギフト券目当てのアフィリエイターによる応援が乱発されるのでは?」という懸念も出ましたが、ちゃんとエンジニアに人脈を持っている方の応援でないと成果には結びつかないので、その心配はしていません。むしろターゲットとなるようなユーザーの方々は、単純な報酬では動いてくれないだろうなと予測しているくらいです。

あくまで応援のための「口実」「きっかけ」として、活用していただければと思っています。


自分の応援パフォーマンスをチェック!

このプログラムの開始に合わせて、自分のこれまでの求人への応援の実績とそのパフォーマンスがわかる機能をリリースしました。
Forkwell Jobs にログインして、ヘッダ右上の自分のアカウントアイコンをクリックすると、そのページに行けます。

この統計チャートの「面談」「面接」の合計値が、報酬がもらえる回数です。求人を応援してくださった方は、こちらもチェックしてみてください。

応援パフォーマンスページ


気軽に「応援」してみてください

転職成功者へのヒアリングからも、何気なく Twitter に流れていた求人を見たのが転職につながったきっかけだったという方が案外多く、あなたのちょっとした「応援」が誰かの人生を変えることになる可能性は実はけっこうあります。

そもそも求人の「応援」機能は、

  • 求人を掲載している会社のメンバーや関係者が、露出を増やすため
  • 友達の会社の求人を義理で拡散
  • 純粋にその求人をおもしろそうだと思ってシェア

というケースを想定して用意しているもの。

今回はじまったこのプログラムが、Forkwell Jobs の求人を見かけた方が「この会社おもしろそうな技術使ってる」「あ、これ友達の会社の求人だ」「いつも使ってるサービスの求人か、おもしろそう」と思ったときに、シェアしてみようかなという気持ちの背中をほんのちょっと押してくれればいいかなと考えています。

ぜひ「Amazonギフト券がもらえるかもしれない」というのを口実に、Forkwell Jobs の求人を「応援」してみてください。よろしくお願いします。

Forkwell ニュースレター(2014年10月25日)

今回から、土曜日に Forkwell のユーザーの方々にお送りしているニュースレターの「今週の話題」をブログにも掲載することにしました。
Forkwell に関係していたりしていなかったり、中にはエンジニアや技術まったく関係なかったりする話題もありますが、それはそれとして期待せずにゆるーい感じで見ていただければと思います。

■ 2014年10月第5週雑感

  • Forkwell の技術ブログ「こちら Forkwell 開発部」、ずっとメンバーが書いてくれないと愚痴をこぼしてたのですが、先週末からにかけて @_tbaba@sinsoku_listy@yachibit (なんか色々アカウント名が統一されてないので Twitterアカウントで呼んでます)の3人が記事をアップしてくれました。ちなみに今月から、技術ブログのエントリーではてブが100以上つくと1万円のインセンティブがもらえる制度が始まったのでそれにつられたのかもしれませんが。結果、@sinsoku_listy のエントリーが一時ホッテントリに入ったものの、65ブクマ止まりで惜しくも(?)届きませんでした。これからちょくちょく更新されるはずですので、気が向いたら彼らのエントリーをブックマークしてあげてください。

  • 先週土曜日、「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」というイベントがありまして、ツールを走ったトップサイクリストたちがさいたま新都心に集まりました。私ももちろん観に行ったのですが、今年優勝のニーバリや去年優勝のフルーム、それに新城幸也をナマで見られてミーハー気分全開。その風圧を肌で感じられるくらい近くでプロの走りを目の当たりにして感動でした。その気になって週明けの自転車通勤で飛ばしすぎ、会社に着くころに酸欠で頭が痛くなって午前中の仕事に支障を来したのもご愛敬です(笑)

  • 私の肩書きは「プロダクトマネージャー」のはずなのですが、日々求人を書いたり求人を書いたりしてる中、今週は広告バナーまで作ってました。この間から Forkwell の公式アカウントキャラとなった える子(仮)による Twitter広告のバナーです。来週あたりお目見えするはずなので、見かけたらぜひ話題にしてやってください。

(文責: おおかゆか - Forkwell プロダクトマネージャー)

合併による Forkwell 運営会社変更のご報告

登録ユーザーの方にはメールでお伝えしましたが、本日2014年4月1日付にて Forkwell の運営会社「株式会社garbs(ガーブス)」がその関連会社である「株式会社grooves(グルーヴス)」と合併、運営元は存続会社である grooves に変更となりました。

grooves と garbs の関係について説明させていただきますと、grooves は2004年の設立。「人財紹介net」という企業の人事と人材紹介会社を中継するサービスをメインの事業として運営されてきました。

そして2010年に同社の開発部門が独立、別会社化する形で garbs が設立されました。代表取締役は grooves 代表でもある池見幸浩と、grooves の共同創業者であり取締役である大畑貴文の2名体制。

「人財紹介net」とは別の事業として、Facebookページに求人票を掲載できるアプリ「Social Job Posting」などをリリースしてきました。さらに2012年から私、おおかゆかが取締役に、さらに以前から技術顧問として貢献してくれていた松田明が社外取締役となり、エンジニア主体によるエンジニアのためのサービス Forkwell が開始されました。

別会社といっても社長はほぼ同じですし、オフィスのフロアも共通。私自身も garbs と grooves 両方の名刺を持って仕事をしていたくらいでした。
異なってたのは資本構成で、garbs のほうには日本ベンチャーキャピタル(NVCC)やサイバーエージェント・ベンチャーズといったVCからの資金が入っており、スタートアップ企業としての体をなしていました。

今回、両社の合併に至った理由は、2013年6月より開始していた「Forkwell Jobs」のサービスが本格的に展開を見せ始めたために、grooves と共通の人的・物的リソースを利用する機会が増え、別会社に分離しておく意味が薄れてきたためです。

一例を挙げると、grooves では「人財紹介net」に加えて自前の転職エージェントサービスも行っていましたが、Forkwell Jobs 利用者へのリアルできめ細かいフォローを行うために始めた「Forkwellキャリア相談室」の対応も、そちらのチームと Forkwell チームが共同で行っていました。

「Forkwellキャリア相談室」が発足するにあたっては、元エンジニアの経歴を持つキャリアエージェントをリーダーに迎え、それまで管理部門の転職支援がメインだったチームが ITエンジニア向けにシフト、grooves 社内にありながら他の grooves チームよりも garbs との連携の方が強くなっていた状態でした。


なお今回の合併により、Forkwell のご利用について一切の変更はありません。利用規約・プライバシーポリシーも従来の通りですし、ご登録いただいていたポートフォリオ情報、その他の個人情報についての取り扱いも変更ありません。

会社組織の形状はともかく、開発・運営チームはもちろんプロダクトマネージャーも変更ありませんし、最高責任者(社長)も池見1人になっただけで実質変わりありません。 スタッフ各々の意識も、「@garbs.in」のメールアドレスが「@grooves.com」になった程度で、3月までとほぼ変わりありません。

ひょっとしたら「運営元が変わったことで、個人情報をどこかに譲渡・売却されたり、のべつまくなしに転職を促すメールや電話がバンバン来るようになるんじゃないか」と不安に思われているユーザーの方がいらっしゃるかもしれませんが、断じてそのようなことはありえないと明言いたします。運営ポリシーはこれまでと全く変わりません。

ただ、ご報告が遅れたためにご心配・ご迷惑をおかけしたことについてはお詫びいたします。
補足になりますが、今回の合併は Forkwell のミッションである「エンジニアが幸せに働くことができる仲間や場所を見つけるお手伝いをする」に即したものであり、ユーザーの皆様により質の高いサービスをお届けするためのものであることをお伝えしておきます。


引き続き、Forkwell および Forkwell Jobs をこれまで同様にご利用いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

Forkwell Jobsの「ちょっと興味ある!」で摩擦の少ない転職アプローチを

「ちょっと興味ある!」ボタン

Forkwell Jobs は「スキルとこだわりで選べるエンジニア目線の求人サイト」を謳い2013年6月にリリースしてから半年あまり。 これらの事例を始めとして、たくさんの転職につながるきっかけを提供してきました。

ただ私も何度か転職の経験があるのでわかりますが、求人への「応募」というのはけっこうハードルの高いアクションです。まず履歴書・職務経歴書を用意。そしてこちらから「採用してください」とお願いする形で、複数回に渡って一方的に審査を受け、不採用にされればそれなりに傷ついたりもする、非常にストレスフルなフローだと言えます。

もっと摩擦が少なく、効率の良いファーストコンタクトを求職者に提供できないかと考えて今回リリースしたのが、「ちょっと興味ある!」機能です。

これは求人を見た人が「おっ、ちょっと面白そうな会社じゃない? でも今すごく転職したいわけじゃないし、向こうが自分に興味を持ってくれるなら一度話だけでもしてみたいかな」と思ったときに使ってもらうということを想定したもの。

ちょっと興味ある!」ボタンを押すと、自分がその求人に興味を持ったことが、その企業の採用担当者に通知されます。担当者は通知のあった人の Forkwellプロフィールページを見て、「なかなかよさそうな人だな。一度ウチのオフィスに来てもらって色々話をしてみたい」と思ったら、その人を招待することができます。

従来のフォーム応募とのフローの違いは以下の図で示されている通り。面接から以降の選考フローは変わらないのですが、「ちょっと興味ある!」アプローチだと「応募→書類選考」の部分が「『興味ある』の送信→企業からオフィスに招待して軽く雑談」に置き換わります。

エントリーフローの説明

この機能は開発中、個人的に「Ping応募」と呼んでいたのですが、とりあえず興味を持ったところに片っ端から Ping を打って、脈のありそうな会社とだけ話を進めればいいという、比較的摩擦の少ないエントリー方法です。
もし先方に興味を持ってもらえることができず、Ping がスルーされたとしても、不採用のお祈りメールと比べれば心理的ダメージも少ないでしょうし。

たとえば Ruby と Rails で転職先を探したいと考えているとき、Forkwell Jobs で検索すると約30件の求人(2014年1月現在)がヒットするわけですが、ここからさらに条件を組み合わせて半分に絞ったとしても、15件全部に応募して職務経歴書を送って書類選考されてというのは非常にしんどい。
でも「ちょっと興味ある!」ボタンで打診してみるだけなら、15社全部にアプローチすることも可能です。

ちなみに、求人企業の担当者からは下の画像のように「ちょっと興味ある!」を送ったユーザーが見られます。 この「オフィスに招待」のボタンから担当者が招待メッセージを送るようになっているのですが、担当者としてもこれだけでは誰を招待するべきか判断に困ってしまいます。

興味を持ったユーザー一覧

そこで、「ちょっと興味ある!」機能をご利用いただく場合には、ポートフォリオサービスである Forkwell のプロフィールページを充実させておく必要があります。Forkwell のプロフィールページには技術ブログや GitHub のリポジトリ、SlideShare や Speaker Deck のスライドといったものが登録できるようになっていますので、できるだけこれらを埋めておいていただければ、企業担当者に興味を持ってもらえて招待される可能性が高まります。

Forkwellのプロフィールページ

Forkwell Jobs のこの「ちょっと興味ある!」機能で、私たちはもっと多くのエンジニアとエンジニアを求めている企業に、将来につながるきっかけを提供できたらと考えています。ぜひ、どんどん使ってみてください!

connpass のイベントページに関連する技術の Forkwell Jobs求人が表示されるようになりました

connpassイベントページ

お久しぶりのブログ更新です。

今回は他社サービスとの提携のお話。
おかげさまで Forkwell は他のエンジニア向けサービスとそこそこ良好な関係を築けておりまして、たとえば CodeIQ とは共同でイベントを開催したり、プロデューサーのサカタカツミさんにはこのブログに寄稿していただいたりする仲だったりします。

connpass は、ご存じの方も多いと思いますが、エンジニアの勉強会などによく使われてるイベント管理ツールです。Forkwell がリリースしている勉強会情報の iPhoneアプリ「IT勉強会ナビ by Forkwell」も connpass に対応しており、そのイベントが多数掲載されています。

その connpass を提供されている株式会社ビープラウド様とこのたび提携を致しまして、connpass のイベントページにそのイベントに関連する技術の Forkwell Jobs求人を掲載していただけることと相成りました。

Forkwell Jobs レクタングル広告

画像や引用元のイベントページを見ていただくとわかると思いますが、Python の勉強会のページの右上の部分に、Python を使う Forkwell Jobs の求人が2件表示されています。 もちろん Scala のイベントページには Scala の求人が、iOS のイベントページには iOS の求人が表示されるようになっています。

内部的には「IT勉強会ナビ by Forkwell」の仕組みを流用していて、さらに今回は connpass向けに新しく作成した API を提供しています。
Forkwell 側では数時間ごとに connpass API にアクセス、イベントデータから技術用語を拾い上げてスキルタグを付与、さらに1日1回人手でタグ付けを調整してイベントがどの技術と関連しているかを判断し、それを求人のスキルタグと照合してタグがマッチするものが多い求人のデータを返しています。

connpass は Python業界で有名なビープラウド様が提供していることもあってエンジニアの勉強会が多く掲載されており、Forkwell および Forkwell Jobs がターゲットとする層の方々の利用が多いサービスなので、露出媒体として単に Google AdSense 等で他サイトに広告を出すよりも高い効果が期待できます。

このユーザー層やユーザーの関心が Forkwell と近いというのは、connpass側にとってもメリットで、同じ広告面積でもより多くの広告フィーが見込めるというのもあり、今回の提携に至った次第であります。

この仕組みは今は connpass専用のものですが、将来的には一般ユーザーにも開放して、Forkwellユーザーの方が自身の技術ブログで記事に関連する Forkwell Jobs の求人をページに表示、その成果によりキックバックがもらえるような機能を提供できたらとも考えています。
(ご希望が多ければその分、開発の優先度が高まりますので、機能を希望される方はフィードバックや Twitter、ブコメ等で表明していただけましたら)

また、他社サービス様(特にエンジニア向けサービス)との提携はこれからも積極的に行っていきたいと考えていますので、関係者の方で「Forkwell / Forkwell Jobs といっしょにこんな施策をしてみたい!」というご提案があればご遠慮なくお申し出ください。

ライタープロフィール
おおかゆか(oukayuka)
Forkwell の発案者でプロダクトマネージャー。
エンジニアと企業が幸せな関係を結べるようなしくみ作りとそれを世の中に広めるのがお仕事。
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